故障したらどうする?

 太陽光発電システムである、太陽光パネルが、民家の屋根の上に設置されているのを見たことがある方は、多いと思います。
かなり大きくて、見ただけでも重たそうなイメージがあります。

 また、畳1畳や2畳分程度ならまだしも、中には、屋根一面に、太陽光パネルと設置しているお宅を見たことがあるという方もいるかもしれません。
また、webサイトなどでいろいろ調べてみたときに、とても大規模に、太陽光パネルを導入している写真などを見たことがある方もいるでしょう。

太陽光発電

 でも、こんな疑問を抱いたことはありませんか?
屋根の上に、ずっと置きっぱなしで、風雨にさらされ、壊れたりしないのだろうか?
屋根瓦でさえ、台風や強風や地震で、かわらが崩れ落ちたり、飛ばされたりすることがあるのです。
太陽光パネルが、壊れることはないのでしょうか?

 太陽光パネルの表面というのは、強化ガラスと呼ばれるものでできています。
この、強化ガラスは4cm程度の氷の塊、ひょうが降ってきても、大丈夫と言われています。
裏面は、樹脂でおおわれていて、傷つきやすいので、取り扱いには注意が必要と言われています。
また、強化ガラスが壊れなくても、太陽光パネルの表面が汚れてしまい、発電電力量が少なくなってしまうこともあります。

 それでも、屋根の上に設置する太陽光パネルは、比較的故障が少ないといわれています。
しかし、太陽光発電を導入するには、太陽光パネルだけでなくて、電気を家の中に送るための配線や、パワーコンディショナーなども必要になります。
この辺が故障するということは、ありえることです。
もし故障した場合は、設置してもらったメーカーや販売店に連絡して、故障を修理してもらう必要が出てきます。

 太陽電池の寿命は、20年とも30年とも、あるいは、それ以上とも言われていますが、寿命はありますし、故障もあるのです。
実際に、メーカーや販売店が搬送している間に太陽光パネルを割ってしまったという例もあるくらいです。
店舗によっては、定期点検を実施していますので契約時確認して頂くのがよいでしょう。
また、工事保証・品質保証などが長い施工店を重点的に探してみるのも一つの安心材料となるでしょう。